家紋や名前、柄等を染める仕事。工房には、多くの染料や、刷毛などの道具類が置かれていました。どれも年期が入っており、職人の仕事部屋という感じでした。かつては、風呂敷や袱紗を中心に仕事をされていたのですが、最近は暖簾の染めも手がけておられるそうです。天井に沢山の作品が干してあったのが印象的です。染めの実演をしていただき、職人さんの手際の良さに感心するとともに、藍色の鮮やかさが美しく感じられました。