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「本能ブランド」新作着物 |
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昨春の「伝統産業の日」には、昔の玩具や季節の風物をモチーフに手描友禅訪問着「四季折々」を試作・展示しました。しかし、素人のお客さんには、自分が買った白生地が本能学区の中でどんな着物に出来上がるのか、1着の例だけではイメージが湧きにくいのではないか、という配慮から、もっと多くのサンプルがあったほうが良い、そして、本能という地域から、「本能ブランド」としての新しい着物制作・販売形態を打ち出してはどうか、という考えが生れました。しかしボランテイアのまちづくり委員会には多くの制作資金はありません。折しも16年7月、京都府で和装・伝統産業チャレンジ支援事業補助金交付の募集があり、「本能ブランド制作開発事業」で応募しましたところ、8月に採択され、助成が受けられることになりました。そこで、本能の着物産業に関わる職人さん達の技と、横の連携を生かして、白生地からどのようなものが創れるか、制作に入り、このたび「本能ブランド」着物の試作品15点が出来上がりました。 |